サーバーコールバック仕様
アプリケーションサーバーに必要なコールバックについて、通話タイプごとに説明します。
Note
API keyを申請する際に、どの通話タイプ(1対1通話、グループ通話、または両方)を使用するかを決め、通話タイプごとにリクエストするコールバックURLを指定してください。
1対1通話
アプリサーバーは、1対1通話において、以下のコールバックAPIを実装する必要があります。
より詳しい内容は、以下の資料を参照してください。
グループ通話
グループ通話(カンファレンス)において、アプリサーバーは以下のコールバックAPIを実装する必要があります。
エージェント通話
エージェント通話機能を使用する場合、アプリサーバーは以下のコールバックAPIを実装する必要があります。